公益財団法人「放送文化基金」様より、比較憲法学会会員の研究報告会についてご案内がありましたので、以下のとおりお知らせいたします。
記
放送文化基金は、放送文化の発展向上に寄与することを目的として、毎年、放送に関連する調査・研究開発や文化的事業に助成金を贈呈しています。
また、その成果を報告してもらう場として、助成金の贈呈式とあわせて研究報告会 を行っています。
今回の研究報告会では、平成23~25年度に助成した研究の中から、『放送素材信号の水中光伝送に関する技術開発』(工学院大学 工学部 教授 前田 幹夫氏)と、『ドイツの新しい受信料制度 』(大阪大学大学院高等司法研究科 教授 鈴木 秀美氏)の2件の報告があります。
多くのご参加をお待ちしております。(参加費は無料です。)
<主催> 公益財団法人 放送文化基金
<日時> 2015年3月6日(金)14:30開場、15:00開会
<場所> ホテルルポール麹町 東京都千代田区平河町2-4-3 TEL 03-3265-5361
<プログラム>
報告① 技術開発部門 15:05~
『放送素材信 号の水中光伝送に関する技術開発』
工学院大学 工学部 教授 前田 幹 夫氏
報告② 人文社会・文化部門 15:55~
『ドイツの新しい受信料制度 』
大阪大学大学院高等司法研究科 教授 鈴木 秀美氏
◆参加申し込み方法◆
つぎの必要事項をご記入の上、3月2日(月)ま でに、
Email: houkoku2015@hbf.or.jpまたはfax:(03)3770-7239ま でお送り下さい。
①件名:研究報告会申込
②参加者氏名(ふりがな)
③所属・職名
④電話番号
⑤入場券送り先(EmailアドレスまたはFAX番号)
○追って入場券をEmailま たはファクシミリにてお送りします。
○定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。